2010年2月27日土曜日

100227 日記初め


また、続くか分からないけれど、書いてみる。
「意識」という言葉は元々、外来語なのだろうか?
ウィキペディア

には、多岐にわたる意味が書いてある。

元々これに近いことで日本にあった言葉は何か?
日本では「意」という言葉がそれにあたるのか?
中国ではこの漢字は同じ意味なのだろうか?

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「意」
会意。音と心を組み合わせた形。音によってその心をおしはかるので、「おしはかる」がもとの意味である。音とは神の「音ない(音を立てること)」であり、神の前に言(神への祈りのことばや文である祝詞)を捧げておく。言は祝詞を入れる器であるサイの上に、もしその祈りが不正のことであれば入れ墨の刑罰を受けるという誓いのしるしとして、辛(入れ墨用の針)をそえる形で、神に誓って祈ることばをいう。

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もともと外来語であったらしく、認識しきないと感じる言葉はたくさんある。

2 件のコメント:

  1. こんにちわ。
    2003年ごろ遊んで?もらってたあやです。
    お元気ですか??
    いとなつかし
    目の悪いおじいさんはまだ見にいらっしゃいますか??

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  2. まあ、いとなつかし。
    彼は、何年か前に亡くなって、奥様からお葉書をいただきました。
    最近はどうしてますか?

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