1)共同リサーチをコーディネートしあう。
それぞれの国又は地域で、アーティストがその地の民俗芸能リサーチをコーディネートする。
例えば3箇所の祭り又は芸能、又は文化といえる暮らしそのもの。
2)言葉についてのワークショップ
国の違うそれぞれのアーティストが、それ自体がアートワークになるように言葉を教え合う。
また、同じ言語圏においては、言葉をそれぞれどのようにイメージしているかについて、そのズレを観察するワークショップをする。
2011年1月11日火曜日
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